アレルギーを超えて。あなたらしい生き方を。 認定NPO法人 日本アレルギー友の会 アレルギーを超えて。あなたらしい生き方を。 認定NPO法人 日本アレルギー友の会

お問い合わせ
facebook        twitter
menu

上野厚生労働大臣へ政策提言手交

6月16日にアトピー性皮膚炎 患者に寄り添う勉強会メンバーで上野賢一郎厚生労働大臣に「アトピー性皮膚炎患者に寄り添う勉強会が目指す政策」に関する提言をお渡ししてきました。

使っている保湿剤の容器をみせて説明する

 

「誰もが適切な医療にアクセスできる社会の実現を目指して」ということで、昨年より患者代表として当会の荻野さん、丸山副理事長また皮膚科専門医として獨協医科大学皮膚科学講座井川健教授、関西医科大学皮膚科学講座谷崎英昭教授がアトピー性皮膚炎患者の疾病負荷や患者を取り巻く環境と最新治療について国会議員の皆様に講演をしてきました。

実際の処方薬の写真を見てご理解いただく上野大臣

 

今回はその記録をとりまとめ、提言として生物学的製剤、JAK阻害薬などの新薬がまだまだ治療の選択肢として認識されていないのが現状であり、患者本人、ご家族、そして医師への適切な情報提供とアクセスの改善、慢性疾患を有する方が使用するOTC類似薬の保険適用の継続等を要望しました。

皮膚科医の先生方からの提言も聞いていただく

 

当会の丸山副理事長からは現在の処方薬の写真や実際に処方されている保湿剤の容器を示し、「重症のアトピー性皮膚炎患者は長期間にわたりこれくらいの量の薬剤を必要としており、OTC類似薬の保険適用の継続は確実にお願いしたい」と要望しました。上野大臣は限られたお時間の中でじっくりと耳を傾けてくださり、「アレルギー 疾患対策の推進に関する基本指針」改正作業等において、ご要望を踏まえ検討していくとのお話をいただきました。

勉強会参加の議員様からの提言を聴く大臣

サイト内検索

お問い合わせこちらから

SNS