ぜんそく部門「ピアグループ相談」のお知らせ
○こんな疑問を持っている方お待ちしています
1.吸入薬の特徴を知りたい。
→療養相談員(患者)ならどれが粉っぽいとか、吸入薬毎のクセを熟知してますよね?(当然知っています)
2. 抗体製剤を勧められている
→値段がものすごく高いのですが、相談員はどう治療費を工面して注射しているのですか?(解決できない場合もありますが、まずは話を聞かせてください)
3.ぜんそくと精神疾患
→主治医より心療内科や精神科受診を勧められています。ショックです。そういう方おられますか、相談できますか?(精神疾患に詳しい相談員がいます)
4.社会生活
→たびたび発作を起こし学校や会社を休みがちです(発作を起こす理由を一緒に探すのは相談員の得意技です)
5.子供がぜんそく
→子供のぜんそくの相談がしたいです。(もちろんOKです。小児ぜんそくに詳しい相談員がいます)
6.(ぜんそくに絡むことなら何でもOKです)
○こんな療養相談員(患者)が応じます
相談員A
・ぜんそく歴40年以上(小児発症)
・入院回数20回以上
・薬品アナフィラキシーの経験あり(エピペン所有)
・現在の使用薬:シムビコート、シーブリ、アレジオン、抗体製剤等
・得意分野:過去の経験を聞くこと、話しを引き出すこと。
相談員B
・ぜんそく歴20年以上(成人発症)
・現在の使用薬:フルティフォーム
・得意分野:相手に寄り添った傾聴を行うこと
相談員C
・3児の母親
・次女がぜんそく(小児期から)、三女が食物アレルギー
・得意分野:小児のぜんそく、食物アレルギー
○開催日時:2022年4月24日(日) 13:00~15:00
○開催場所:オンライン(Zoom)
○参加メンバー:当会療養相談員、当会会員、一般参加者
○募集人数:3名 ※会員でなくても参加できます。
○申し込み方法:下記よりお申し込みをお願いします。
○問い合わせ先:
認定NPO法人日本アレルギー友の会
〒135-0002
東京都江東区住吉2-6-5インテグレート村上3階
Tel:03-3634-0865(毎週火・土曜日11:00~16:00)
Email: info@j-allergy.or.jp