ぜん息の治療では、発作の有無に限らず日々の状態を把握することが大変重要になります。
その日のピークフロー値や症状、使った薬などを「日記」として記録すれば、自分自身で
状況の推移を把握できるだけでなく、医師とのコミュニケーションもスムーズになります。
独立行政法人 環境再生保全機構のWebサイトから喘息「日記」をダウンロードできます。
独立行政法人 環境再生保全機構 喘息「日記」のページ(https://www.erca.go.jp/yobou/pamphlet/form/00/archives_17750.html)
喘息「日記」PDFダウンロード(https://www.erca.go.jp/yobou/pamphlet/form/00/pdf/zensokudiary.pdf)