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2025年実践講座とおしゃべりカフェレポート

★小児・食物アレルギー  2025年 2月16日開催

 今回、初めてのおしゃべりカフェに参加しました。オンラインでの開催だったので緊張する部分もありましたが、私自身、食物アレルギーの当事者として勉強になることが多く、もっと早く知りたかった!と思うことも多かったです。
 おしゃべりカフェの形式としては、私たち当事者が意見交換を行い、益子先生のご意見を伺う形を採用していました。具体的な話題として、周囲と自分への対応が違うことで悩んでいたがどのような捉え方をすれば良かったのか、小学校での食物アレルギー児に対する協力の仰ぎ方などが挙げられていました。どの話題も、食物アレルギーに関わったことがある人であれば1度は悩んだことがある内容でした。
 診察時に医師と患者として食物アレルギーについて話す機会はあっても、食物アレルギーを持つ方や保護者の方などが同じ場を共有し、話すことが出来るおしゃべりカフェは非常に貴重であったと感じています。当事者同士の食物アレルギーに対する対処法や他者への伝え方の工夫は、私自身もこれからの生活に活かしていきたいと感じました。今回参加できなかった方も次回はぜひ一緒におしゃべりカフェでご一緒できればと思います。

 

★ぜんそく 2025年2月22日開催

20名の方に参加いただきました。伊藤玲子先生によるご講演「喘息と呼吸の新たな視点〜あなたの息苦しさ、原因はDBかも」に続き、おしゃべりカフェを実施し黒木 宏隆先生(ファーマライズ薬局東十条店管理薬剤師)にもアドバイザーとして加わっていただきました。参加者から事前に質問をお受けし、伊藤先生・黒木先生にお答えいただきました。
【参加者の声】
「ぜんそくの症状が酷くなると、過呼吸の様になるのが自分だけではないとわかり、おしゃべりカフェでその悩みを共有できた。」「咳は咳を呼ぶ、という先生の話が印象的だった」 ベテラン患者でも吸入ステロイドを正しく使えていない方が多く、薬を変更したり抗体薬を使う前には今一度点検してほしい、という先生方からの指摘もございました。

 

★アトピー性皮膚炎 2025年2月23日開催

オンライン形式で実践講座及び患者交流会を開催しました。
今回は米国在住の方もいて、8名の方が参加されました。
まず、実践講座は注射薬体験者の自己紹介から始まり、治療歴や注射薬を始めたきっかけなどを話して頂きました。
勤め人の方、主婦の方、それぞれ個別の事情があり悩みも千差万別でした。
注射薬は飲み薬や塗り薬と作用が異なるので、非常に画期的です。
体験者からは、熟睡できるようになった喜びの声、これまで出来なかった胡瓜の塩もみが素手で出来るようになって感動したという声、1本当たりの費用も高額なので、知ってはいるものの手が出せないといった声、米国では処方薬のCMがバンバン流れているなど、海外事情も垣間見えました。休憩をはさんで次の患者交流会では、参加者同士で意見交換をしながら交流を深めました。
皆さんそれぞれの悩みを共有し、自分ひとりだけではない、と実感された方が多かったです。約2時間、充実した患者交流会になりました。
実践講座と患者交流会は、今後も定期的に開催しますので、この機会に家族に話せないような悩みでも、第三者に話を聞いてもらう、というのはどうでしょうか?
皆さんのご参加をお待ちしております。

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